吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号
◎大矢根正明理事[庁舎改修担当] バリアフリー吹田市民会議において御意見を頂き、変更した点につきましては、多機能トイレにおける自動扉の導入、トイレエリアへの人感センサー付音声案内の設置、1階の多機能トイレ、2階の幼児用便器併設トイレ及び3階のオストメイト対応トイレにおいて、入り口幅を1m10cm確保したことでございます。
◎大矢根正明理事[庁舎改修担当] バリアフリー吹田市民会議において御意見を頂き、変更した点につきましては、多機能トイレにおける自動扉の導入、トイレエリアへの人感センサー付音声案内の設置、1階の多機能トイレ、2階の幼児用便器併設トイレ及び3階のオストメイト対応トイレにおいて、入り口幅を1m10cm確保したことでございます。
第5条では、債務負担行為をすることができる事項を職員健康診断業務、自動扉保守業務とし、期間及び限度額についてそれぞれ記載のとおり定めております。 第6条では、令和3年度に予定しています施設整備及び医療機器等整備事業の財源とする起債の限度額などを定めております。 第7条では、一時借入金の限度額を15億円と定めております。
今回の改修では、吹田市立中央図書館の再整備のあり方についてで示されている全てがかなうものではございませんが、施設の課題である老朽化した設備の更新や、自動扉、多目的トイレの設置など、バリアフリー化を行い、施設の利便性の向上を図ってまいります。
その下にあります総合福祉センター費の維持管理事業51万9,000円の増額は、総合福祉センター正面玄関の自動扉の修繕料を増額計上するものでございます。 次の132ページ中段の障害者医療助成事業2,000万円の減額は、障害者医療助成費において、当初見込みより減少したことにより、扶助費を減額するものでございます。
合計が2,700万円で、その内訳が、電気工作物、昇降機設備、消防設備、発電機設備、空調設備、自動扉設備の保守点検でございます。これが750万円でございます。それと浄化槽、給排水設備の維持管理として1,250万円、機械警備、定期清掃、植栽剪定、除草、残骨灰の処理といたしまして700万円となっております。 それ以外に、維持修繕その他としまして3,400万円でございます。
管理費につきましては、電気工作物、空調設備、消防設備、発電機設備、自動扉設備、昇降機設備、給排水設備、植栽剪定・除草、清掃、警備、残骨灰の処理、浄化槽維持管理等の管理費がおおむね5年間で2,700万円でございます。
一方、費用の削減としましては、今回、債務負担をお願いしております職員健康診断や自動扉保守業務など、契約期間や契約方法の見直しを行うことにより費用の削減を図ってまいります。また、高額な委託料などの経費につきましても削減に向け再度検証してまいります。 以上が平成30年度の経営改善の取り組みでございます。 ◆6番(山口由華議員) 収入の面で、診療報酬加算について、次年度の取り組みを教えてください。
費用の削減といたしましては、今回、債務負担をお願いしております職員健康診断や自動扉保守業務など、契約方法の見直しなどにより費用の削減を図ってまいります。 以上が平成30年度における主な取り組みとなっております。 以上でございます。 ◆9番(新屋広子議員) ありがとうございます。
これは、前年に自動扉の開閉機の装置の取りかえというのを平成29年度に行っていまして、それが大体118万8,000円だったんです。それと今回は光熱費が68万ほど減になっております。それで176万円程度です。 次に、修繕が前回よりすごく下がっている90万になっているということで御質問をいただきました。
第5条では、債務負担行為をすることができる事項として、職員健康診断業務、自動扉保守業務、患者給食業務とし、期間及び限度額は、それぞれ記載のとおり定めております。 第6条では、平成30年度で予定しております設備整備事業及び医療機器等整備事業の財源を起債とするため、起債の目的及び限度額等を定めております。 第7条では、一時借入金の限度額を15億円と定めております。
その下段の、同じ名称のし尿処理センター施設管理委託65万9,000円につきましては、平成30年度の、例えば休日の管理委託、機械警備委託や、あと自動扉の保守点検委託、単年度の委託を行うための債務負担の上限額となっておりますので、こういう形で2段書きにさせていただいております。 ○品川 委員長 寺坂委員。
一つの自動扉みたいなものですね。回転扉というのですか。その回転扉を出て、ぱっと行ったら、そこは非日常の池田。逆に回ったら、それは日常の池田。
◎北田 総務部総括次長兼総務課長 全庁的に各課がどういう対応しているかというのはわからないんですが、総務課におきましては、基本的に、一定年数、3年、5年等のスパンで入札等を行いまして、1つの例で言いますとエレベーターであるとか、自動扉の保守管理ですね、この辺については入札等を行いまして、業者の見直しは一定期間ごとにはやっております。 ○北村 委員長 中村晴樹委員。
さらに、保守点検委託料では、自動扉の保守点検とシャッターの定期点検が1年間、エレベーターの保守点検が2カ月間、それぞれ無償となったことによる不用額である。との答弁がありました。 その他、学校施設の耐震化は一定のめどが立ち、また、トイレの洋式化も計画的に整備を行っていくということであるが、今後はスクールカウンセラーなどの人的な面においても拡充を図ってほしい。
15節工事請負費は、わかくさ・わかすぎ園のエレベーター及び自動扉の整備費でございます。18節備品購入費は、給食で使用します児童用テーブル等の購入が主なものでございます。 次に、141ページの7目児童センター費でございますが、執行率は91.6%でございます。7節賃金は、センター長及び児童厚生員等の配置に伴う経費でございます。
工事の概要は、改修工事といたしまして、屋上、シルバークールの防水工事、外壁改修工事、また自動扉の更新、電気設備の更新、それに調理機器の更新などの設備改修工事を行うものでございます。 なお、工期は議会の議決日の翌日から平成27年10月31日までとなっております。 以上、簡単なご説明ではございますが、よろしくご審議いただき、ご承認いただきますようお願い申し上げます。
15節工事請負費は、菊水老人福祉センターの自動扉開閉装置の取り替え工事に要した経費が主なものでございます。 次に、117ページに移りまして2項児童福祉費でございますが、これは民間保育所整備助成事業の1億7,725万4,000円を平成26年度に繰り越しさせていただいております。繰り越し分を除く執行率は95.2%でございます。 それでは、目ごとに御説明申し上げます。
15節工事請負費は、エレベーター整備工事と自動扉整備工事が主なものでございます。 18節備品購入費の事業用器具費でございますが、園児が給食で使用しておりますテーブルの購入と、給食調理に使用しておりますガスレンジの購入及び施設給付費の請求に使用しておりますソフトのバージョンアップに要する費用が主なものでございます。
15節工事請負費は、佐太老人福祉センターの自動扉取りかえ工事と渇水ポンプ取りかえ工事に要した経費が主なものでございます。 次に、119ページに移りまして、2項児童福祉費でございますが、執行率は96.0%でございます。1目児童福祉総務費でございますが、執行率は77.6%でございます。1節報酬は、子育て支援センター運営委員会の委員報酬でございます。
こちら手洗いを終わった後、手洗い、消毒した後、この緑の自動扉から調理上のエリアへそれぞれ行くようになっていました。その行くところに、こののれんのようなものがあるんですが、これが静電気を起こして、最終まだ残ってる小さなほこり、繊維などをここで取るということで説明を受けました。これがあるのも、ここの業者のほうでしか見られませんでした。